【体験談】私が40代から始めた糖質制限ダイエットにつきまして

目安時間:約 4分

私は、以前からダイエットをしなければならないと非常に悩んでおりました。妊娠出産を過去に経験してから、その時にダイエットを怠ったことから、ダイエットに対してどうでもよく思ってしまう私自身がおりまして、そのままダラダラと40代になってしまいました。ダイエットを初めようと思ったキッカケとしましては、ある日子供が、「お母さんは、授業参観に来ないで欲しい」と言うことがキッカケでありました。

 

ここで傷つくような形となりまして、私の周りのママさんが非常にスレンダーで、体形が細かったので、そのことを私に遠回しに言ってきたんだなと思いました。

このままでは終われないし、何よりも子供に恥をかかせたくない!と言う想いから、ダイエットに対してのモチベーションが向上する形となりまして、まずは、気軽にちょっとした食事制限から始めることができます糖質制限を取り入れることとしました。

 

 

私が、ダイエットにおいて、どのような食事制限を実施したか?

 

まずは、御飯を制限することから始めました。

私は「糖質制限を実施する!」と強く思い立ちました際に、ライザップの教科書となります本から導入してみることにしましたのです。そうしますと、食事について、糖質に関する様々なことが記載されておりましたので、どのように食事制限して、どのように実践するかと言うプロセスが手にとるように分かるものでありました。

 

ですので、やはり、日常的に何杯もおかわりしております御飯につきまして、まずは、おかわりをしないことから始めるようにしました。最初の内は、やはり糖質制限することで、「イライラ」してどうしようもならないならない時がありました。

 

その時は、大好きなドーナツを、我慢しきれない時につきましては、一つのドーナツを少しづつ切って、時間間隔を開けて「一度に全部食べてしまわない」と言うことを徹底的に意識して、食事をするように心がけました。このことによりまして、どうしても我慢できない時の対策を見出せる形となりまして、大きく、糖質制限ダイエットのコマを進めることができました。

 

 

私が糖質制限ダイエットを体験してみて意外に思えたこと

 

一度糖質制限の習慣が付けば「次に制限するもの」としまして、意欲的に糖質制限に取り組める自分自身がおりましたので、それは自分自身の成長リンクしていると思えるものでありましたので、大変喜ばしい形になりました。御飯のおかわりをセーブできましたら次には、御飯茶わんを小さくし、そして、その分量も減らしていく、どうしても我慢できない時は豆腐のようなタンパク質にする。等と、ステップアップしていける魅力を掴みとることができました。

 

 

どのような方におススメか?

 

今まで筋トレや運動等色々取り入れてきたけれど、成果が出せない方や、運動が肌に合わないと言う方に対しておススメです。

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プロフィール

40代,ダイエット

Author : サマンサ

ご訪問ありがとうございます。

元健康食品輸入会社の営業部員、トップセールス経験の独自の知識を生かし、ダイエットに挑戦。

すぐに決行した結果、3か月で12kg減量に成功し、ほぼ体型は元に戻しました♪

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